ミセスエコ®にお寄せ頂いたご質問にお答え致します。

Q.EMぼかしで、巧く発酵したのにミセスエコ®に投入してから、臭くなってきたのは何故でしょうか。(大阪市 S様)

A.折角、巧く発酵している生ごみを、腐敗させない第2のポイントは、
  水分の調節に掛かっています。
  酸化、腐敗は、窒息状態で起こりますので、
  米ぬか、枯葉、乾いた土、おがくず等を加えて、
  元は90%前後あった水分を、50〜60%程度に下げる事で
  通気性が良くなり、好気性菌と嫌気性菌がお互いの
  生成物を与え合って良い発酵状態を保ちます。
  特に、おがくずは、大変良い補助役をしてくれますので、
  是非お試し下さい。
  おがくずは、それだけで土に混ぜますと、
  土中の窒素を吸収して窒素飢餓を起こす原因になりますが、
  生ごみと出会う事で良い堆肥を作って呉れます。
  専門家の計算に依りますと、同重量迄は大丈夫との事で、
  比重の差を思えば少々たっぷり使っても良いのです。
  始は少し多めに使って、良い香りの発酵分解を体験してください。



Q.ミセスエコ®一基で、どれくらいの生ごみ処理が出来ますか。
  (堺市 K様)

A.夏期は、2人家族分程度は、処理します。発酵分解が巧く進めば、
  面白い程減量していきます。
  目一杯投入しますと、全体として減量しますので、判り易いです。
  分解の遅い冬期は、溜置き用として割り切り、
  たまに穴を掘ってまとめて移して頂いたり、ある程度ごみ収集に、
  出して頂く等お願い致します。
  ミセスエコ®数基の御設置をして頂ければ、理想的ではあります。



Q.生ごみが堆肥化するのにどれ位の期間が必要ですか。(堺市  0様) 
A.EM菌の資料(比嘉照夫氏著 甦る
  未来等)には1週間で有機肥料の出来上がりと書かれています。
  これは、生ごみを細かく刻み、EMぼかしで和えてポリ袋に入れ
  密閉すればと云う事ですが、そこまでしなくても意外に速く
  堆肥化する様です。
  只、EMぼかし和えの生ごみは見た目の変化が遅く、
  1週間では殆ど元のままですが、気にせず土に混ぜ込めば
  夏なら1週間位ですっかり消えています。
  生ごみ処理は気軽に始めて長続きしたい事ですので、
 EM発酵の見た目が変るのが遅い事や生ごみを刻む事等、
  あまり気にせず、出来るだけ楽な方法で、
  水分調節さえしっかりすれば、何れ巧く分解します。
  EMぼかしや発酵促進剤を掛けた生ごみにおがくず、
  乾いた土等を振り掛けながら、ミセスエコ®が一杯になる迄
  どんどん投入して下さい。
  上から入れた生ごみの重みもその減量を助けます。
  10日程たった頃に上の方の生ごみを横に寄せて見て下さい。
  下の方はかなり堆肥らしく、少々元の形が残っていても
  質的には充分変化していて、有機肥料としてご使用になれます。
  一般的には、夏期で1ヶ月、冬期で2、3ヶ月と云われますが、 
  EMぼかしの使用で相当短縮出来る事は、
  資料でも繰り返し説明されています。






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